第3回市民講座アンケート集計結果
(平成25年11月16日 於:所沢パークホテル)



来場者数 18名
アンケート回答 16通
次回は、4月12日です。
よろしくお願いいたします。




対応について

イ よかった 15
ロ よくなかった 1
ハ 改善してほしい  0

ご意見

話し方が聞き易かった。
前回は空調が暖かかった。今回は適度な温度でした。

今後、お聞きになりたいテーマなど

年金生活者の確定申告について。
長男が別居しているが、自宅を相続させたい。

1 川野税理士の「平成27年度施行相続税について(その2)」はいかがでしたか?

内容について

イ わかりやすい内容だった 8
ロ わかりにくいところがあった 1
ハ もっと聞きたい

良かった点

・相続税の改正で現行との違いがどのくらい影響があるのかわかった。
・具体的な解説で分かり易かった。
・明るく わかりやすかった。
・ポイントを絞って説明いただき、イメージできた。
・細かいところまで判かった。
・資料と照らしての説明
・特例計算に言及された点
・相続税に対する理解が進んだ
・聞きなれない言葉が多く初めは戸惑いましたが、分かりやすい説明で理解できました。
・説明が資料に基づいている
・大変ていねいな説明

わかりにくかったところ

・例え話
・申告時の特例計算の方法が判りにくい

こんなところが聞きたい

・小規模住宅の適用要件
・平均的サラリーマンの老後の生活と税金のシュミレーション
・資料を読み勉強したい。
・具体的に知りたい(申告の内容)

2 岡田司法書士の「任意後見契約について」はいかがでしたか?

内容について

イ わかりやすい内容だった 9
ロ わかりにくいところがあった 2
ハ もっと聞きたい 2

良かった点

・任意後見制度の利用により前もってリスクをカバーできるという点
・後見制度について今迄深く考えた事がありませんでしたが、次第に身近の問題として
 今後もっと深く勉強していかなければと思いました。
・いつもありがとうございます。
・制度の盲点デメリットも分かった。
・前回の講座を聞いていたのでわかりやすかった。
・資料書式例、特に資料③(尊厳死宣言公正証書)
・口調がゆっくり丁寧だったので聞きやすかったです。
・任意後見についてよく理解できました。さらに理解を進めたいです。
・説明が明確なこと
・具体的でよい。

わかりにくかったところ

・説明が資料から離れた事が多い。
・初歩的な自分にとっては話を集中していただければ分かり易くなると思います。
 (あちこち資料説明が分散してしまい論点がどこなのか分かりにくいと思います)

こんなところが聞きたい

  • 法定後見制度と任意後見制度の違いとよりよい使い方
    • 【回答】
      法定後見は判断力がなくなってから、親族等が後見人を申立ます。
      後見人は親族がなることもありますが、親族がいない、遠隔地にいるなど、職業後見人がなることもあります。
      任意後見制度は本人が後見人を選んでおくことができます。後見が発動されるのは、本人の判断力がなくなってからなので、発動する時は後見 監督人がつき、後見業務を監督します。
      実際には、当方で監督をしている後見業務の場合、後見人が相談できる相手となっております。
      判断力があるときに契約するので、希望することを契約に盛り込むことができます。
      (何でもできるというわけではありません。その点、契約者との意思の疎通が特に大事になってくるの です。)
  • 一般論・総合解説でなく結果の良かった、悪かった例の詳細説明、こうやったらこういう結果になった。
    • 【回答】
      私共の承っている案件で結果のでた例(任意後見契約でお亡くなりになった方)は、ありません。
      悪い例とならないよう、契約に際しては、半年ほど話し合いを重ねて、どのようにお暮らしになって、どのようにしたいのかをお聞きして、当方からもできることをお話しています。
      契約後は契約者の方とは定期的にお会いして(みまもり契約)日々のご様子をお聞きしています。
      後見契約の発動にならないまでも、入院したときの手続きやお見舞、ご要望、助言、周囲との調整などしております。
      このようなおつきあいの積み重ねが、よい結果になっていくものと思います。
  • 私が一人になった時の後をフローチャートにして説明してもらえば良いかと思う。
    • 【回答】
      フローチャートの作成ですね、今後考えてみたいと思います。 3回とも受講してくださり、ありがとうございました。
  • 任意後見の難しさ等うら話的なことももう少し聞きたかった。
    • 【回答】
      うら話になるかどうか分かりませんが、難しさ、ということでは、やはり契約者との意志の疎通です。
      契約される方は七十数年の生活歴、人生経験の上で選択されていることなので、そのお気持ちを大切にしながら、現 在の制度や仕組みをご説明して、経済的な制約のなか選択される必要があります。
      たいていの方がまったくの一人暮らしではなく、自立であっても施設的なところで過ごすようになって、この制度を選択しています。
      私共もご信頼いただけるよう、一つずつ丁寧に説明しています。
      以前、親族が法定後見人になっている案件でしたが、相続対策をしたい(具体的には、借入して、アパートを建てる)ということであったが、①借金をしてはいけない、相続対策は相続人のための業務で、本人のための 業務でないので、することはできない、という裁判所の判断があり、できませんでした。
      後見業務は本人のための仕事であるということと、本人の財産が減るかもしれない事はできません(保険も解約時に減るものは入れません。
      投信などの運用も減ることもあるので、新規にできません。既に入っているものは、続ける事が出来ますが、明確に減るようなら、解約して現金にした方がいいでしょう。)
      基本的に普通預金(場合によっては決済性口座)定期預金だけとなります。
  • もう少し勉強してから説明を受けたい。
    • 【回答】
      どのようにお暮らしになりたいかの青写真をもっていれば、もう少し具体的にご説明することもできます。
      またどのような暮らし方があるのかのご説明もできますので、ご相談をお受け致します。
      (講座に参加いただいた方は、相談は無料です。)
埼玉県所沢市東住吉9番10号 所沢駅より徒歩約5分です。お気軽にお問い合わせください。TEL:04-2924-0366